mocharina❤︎着ぐるみ脱いで旅!

旅行・観光地、そこで食べたグルメなどのエピソードを綴っています。

【福岡県福岡市】お潮井とりと放生神事の稚児行列・筥崎宮放生会

こんばんは、モカリーナです。

 

この記事はお汐井とりと放生神事の紹介です。

 

博多三代祭りの秋の放生会、最終日の今日はお潮井とりと放生神事の日でした。

 

9月12日から18日まで7日間開催された放生会。

モカリーナは3日間訪れて、お祭りを楽しみました。

 

放生会はかつて、御神幸行列下りと上り・放生神事とお汐井とりの3日が主だったそうですが、それに色々付随していったそうです。

 

モカリーナは放生神事、稚児行列や池に稚魚を放ち、

鳩型の風船を飛ばすのが見たくて、またまた来てしまいました。

 

お昼間に来たのは今日が初めてで、夜に比べるとうーんと空いていました。

放生神事を見終わると、海の方まで参道をくだりました。夜に来た時は人が多過ぎて海までたどり着けませんでしたので。

 

お汐井とりの事を調べていましたが、実際してみるとどうしていいのか分かりません。

近くにいた人に教えていただきました。

 

お祓いしてもらったお潮井砂を持って、まず浜宮に参り、そして本殿まで参拝するのだとか。

なるほどあのピラミッド型に盛られた砂はこのことだったんですね。

 

放生神事を見てからですが、

今回は正式にお潮井浜から本殿へ行きお参りしましたよ(*´꒳`*)

 

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お潮井とりと放生神事

 

お潮井とり

 

境内にあるお潮井とり。

 

博多ではお潮井をてぼに入れ家の玄関に備え、外出の時身に振りかけて災厄から逃れることを祈ります。

また家屋の新築の際は敷地を祓い清め、農家では田畑にまいて虫除け、豊作を祈ります。

この起源は非常に古く、神代の時代に神神から行われた禊払いに基づくものです。

(筥崎宮の看板より)

 

筥崎宮の年中行事として、春の3月と秋の9月には二度の社日祭があります。

 

九州の神社で何度か見たことがあります。

調べてみて意味は知っていましたが、生まれた時からしている方のお話を聞くと分かりやすい。

 

参道からお潮井浜へ

 

参道を通ってお潮井浜へ。

 

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遠くに見えても露店を見ながら進むと、あっという間に浜が見えてきます。

 

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近くにいくと緊張して、どうしていいのか分からない。浜辺をウロウロしていると海辺で砂を取っている人がいました。

この砂にお祓いをしたものが真砂「お潮井」でした。

 

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近くにいた女性にお願いして、教えてもらいました。

 

名前や住所を記帳してお賽銭をして、お祓いをした砂をもらうと教えてくれました。

てぼに入れて玄関に置き、お出かけの際に身にパッパッとかけるのだそうです。

 

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浜宮に参り、本殿に参るのが正式なんだとか。

浜で売っている“てぼ”は売り切れてしまったけど、境内でも販売しているそうです。

 

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備え付けの竹のスコップで小さな袋にお潮井を入れました。

これから本殿に向かって、お参りのし直しです。

 

浜宮

 

浜宮は交通安全祈願殿です。

ここ最近で建て替えられたそうです。

 

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お潮井を供えました。

 

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本殿へ

 

楼門の扁額「敵国降伏」の文字を見ながら、拝殿へ。

 

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拝殿前の砂はお潮井です。

モカリーナもお潮井を供えました。

 

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“てぼ”はお守り授与所に売っていました。

1つ800円です。

 

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てぼにお潮井を入れて、玄関におきます。

 

御銭御神水

 

“てぼ”は手水舎の「御銭御神水」にもありました。

 

金銭はてぼに入れ御神水で洗い清めて、心清らかに福寿開運を念じてください。

  1. お金をてぼ(竹かご)に入れます。
  2. 御神水で洗い清めて、ご利益等を念じます。
  3. 取り出して、タオルなどで拭きます。
  4. 持ち帰ったお金はご使用いただくことで、世の中の巡り福をいただくと信じられています。

 

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放生神事

 

放生会は「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒める神事」です。

 

18日の午後には稚児行列や童児育成祈願祭、

稚魚や鳩型風船を放つ放生神事がありました。

 

稚児行列

 

笛の音色と共に現れた、可愛い衣装を身にまとった稚児行列。

 

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童児育成祈願祭

 

拝殿内で行われました。

 

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放生神事

 

放生池に金魚を放ちました。

 

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その後は、鳩型風船を飛ばします。

鳩型風船と丸い風船が境内にある人たち、全員に配られます。

モカリーナはピンクの風船を持ってスタンバイ!

 

「1・2・3 ほうじょう〜」で、風船が放たれました。とてもキレイで歓声が上がりました。

 

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終了後は境内にいるお子様に、お菓子が配られました。

 

まとめ

 

9月12日から18日まで7日7晩にわたって開催された、放生会の最終日はお潮井とりと放生神事が行われました。

 

お潮井浜の真砂をお祓いしたお潮井は、自宅に持ち帰り玄関に備え、外出前に身にかけて災厄から逃れる事を願います。

 

放生神事では稚児行列の後、童児育成祈願祭が行われました。そして生き物を放つ放流神事は、見ていてとても心温まる神事でした。

 

モカリーナのお祭りがとても気に入り、3日間通いました。

1日目は御神幸の上り、2日目は露店のおばけ屋敷、3日目はこのお祭りの神髄である放生神事を見たくてでした。

 

御神幸の上り(14日)の夜に来た時は人があまりにも多く、参道は身動きが取れないほどでした。昼間は賑わいながらも身動きがが取れるので、おススメです。

おばけ屋敷は昼間はしていません。

 

混み合いますが、夜はライトアップがとても美しいです。

時間を変えて行ってみて良かったです。

 

それでは次回また、モッチャリーナ(๑˃̵ᴗ˂̵)!

 

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筥崎宮の入り口近辺にあるレトロなパン屋さん「ナガタパン」(モカ布より)

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

モカリーナより♡