軽くてコンパクト、エバニューのウルトラライトパンとフタ

この記事はエバニュー(EVERNEW)のウルトラライトパンとフタについての紹介です。

こんにちは、モカリーナです。

登山グッズは軽くてコンパクトな方がいい！

理由はザックの中に収納して背中に背負って、山を歩き回るからです。日帰りでも大変だけど、泊まりにもなるとテント・寝袋・食料品などたくさん荷物を持ちます。

なのでお値段が張っても登山グッズはコンパクトで軽いのがいいんですよね〜！

このウルトラライトパンは16・18・20cmのサイズがあります。

このフライパンは何と言っても軽くてコンパクトになる！

そして深さがあるので、鍋代わりにもなる優れものです。

アルミ製コッヘル(アウトドア用品の小型調理器具)の中でエバニューのウルトラライトパンは、今注目を浴びている商品の１つです。

この度子供たちから贈られてきたものは、アウトドア用品でした。そのうちの１つの紹介です。

エバニューのウルトラライトパンとフタ

エバニューのフライパン

＜特徴＞

• アルミニウムなので、山での調理がしやすく焦げ付きづらくしっかりと調理ができる上、チタニウムフライパンと同等の軽量性を兼ね備えたフライパンです。
• プラズマコーティングとはコート材 (チタン)をプラズマイオン化し、表面を形成する技術のこと。通常の吹き付けコート等と比べて薄膜で均一性に優れる、被膜強度が強いなどの特徴があります。
• 側面はハニカム状加工を施し熱効率を高めています。

※ハニカム状とは、正六角形または正六角柱を隙間なく並べた状態のこと、ハニカムとは英語で「ミツバチの櫛」という意味です。

• 携行に便利なメッシュ袋付き。

商品の開封

エバニューのウルトラライトパンが届きました♬

1番大きなサイズ20cmで175gの軽さです∑(ﾟДﾟ)

ウルトラライトパンには、収納袋が付いています。

袋に入れた所、袋も薄くて軽い〜♪( ´▽｀)

取手を折り畳むことができるので、とてもコンパクトになります。

フライパンの取手の真ん中部分にある金具を、付け根側に移動させてロックします。

アルミニウムは銀・胴・金に次いで熱電動性の良い金属です。

エバニューアルミフライパンのフタ

アルミフライパンのフタは、お皿のような形になっています。

フライパンとフタをセット

通常のフライパンよりも深めのエバニューのウルトラライトパンは、お鍋代わりにも使えます。

ふたはお皿代わりにもなりますが、蓋の上でも調理ができると思います。

そのまま重ねて持ち運びすると傷むので注意です。

フライパンはフッ素加工がしてあります。

フタも袋に入れてフライパンと共に収納できて、とてもいい感じです✨

フライパンよりフタの方が重く感じます。

エバニューのウルトラライトパンはとっても軽くて、画期的です(๑˃̵ᴗ˂̵)！

ウルトラライトパンを山で使用！

追記：群馬県谷川岳の山頂でウルトラライトパンを使用しました！

関連記事

紅葉と雪景色が楽しもめる日本百名山の１つ谷川岳【群馬県】

まとめ

エバニューのウルトラライトパンとフタについて書きました。

フライパンは重さ175gととても軽くコンパクトになり、深さがあるのでお鍋としても使えます。

この商品は主人Gさんの誕生日プレゼントに子供たちから贈られてきたもので、とても欲しかった商品です(๑˃̵ᴗ˂̵)！

2人で使うので1番大きなサイズにしたそうで、フタも役立ちそうです。

またフライパンとフタを実践して、報告したいと思います。→追記あり

それでは次回また、モッチャリーナ(๑˃̵ᴗ˂̵)！

mochatabi.com

mochatabi.com

mochatabi.com

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

モカリーナより♡