mocharina❤︎着ぐるみ脱いで旅!

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【福岡県太宰府】新元号「令和」ゆかりの地・賑わう「坂本八幡神社」②

こんばんは、モカリーナです。

 

新元号「令和」の発表に伴い賑わいを見せる大宰府「坂本八幡神社」。

境内では参拝者が長い列をなし、途切れることがありませんでした。

 

福岡県の太宰府政庁跡周辺には「坂本八幡神社」をはじめ、

観世音寺や戒壇院、太宰府展示館などがあります。

また太宰府市には、古の歌人たちが詠んだ歌を記した万葉歌碑が数多くあり、

太宰府市全体では40基以上の万葉歌碑が設置されています。

 

今回は2019年4月6日に訪れた「坂本八幡神社」についてご紹介します。

 

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新元号「令和」

 

平成31年4月1日、日本政府は新たな元号を「令和」と決定しました。

 

「令和」は日本最古の歌集『万葉集』に収められた「梅花の歌」三十二首 序文にある文言を引用したものです。

 

初春の月にして

    気淑(きよ)く風(やわら)ぎ

  梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き

      蘭は珮後(はいご)の香を薫(くん)す

 

 

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「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められた元号となっています。

 

梅花の宴

 

727年 太宰府の長官として赴任した大伴旅人が、730年1月13日に自身の邸宅に太宰府や九州諸国の役人たちを招いて宴を開催しました。

当時、中国から渡来した大変高貴な梅の花をテーマに歌を詠んだことから「梅花の宴」 と呼ばれています。

 

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「梅花の宴」の舞台となった大伴旅人の邸宅ですが、

太宰府政庁跡の西北に鎮座する坂本神社一体、太宰府展示館東側の月山東地区、太宰府条坊の中など、いくつかの説がありますがはっきりとは分かっていません。

  

坂本八幡神社

 

坂本八幡宮は土地神(産土神)として崇拝している神社で、

応神天皇を御神祭としています。

 

注連掛石

 

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石灯籠

 

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がらんさま

 

境内南側にある「がらんさま」といわれる立石は、天台寺院の故地によく見かけられ、寺の中心地や結界のあるところに置かれるところが多いようです。

 

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手水石


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鳥居


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拝殿

 

この寺は中世は天台宗の寺院で、本山の比叡山に習い九州の天台宗寺院には境内に八幡宮を祭る形が多く見られます。


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拝殿内

 

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大伴旅人の万葉歌碑

 

境内にある大伴旅人の万葉歌碑は「令和」の元となった歌ではありませんが、

参拝者は思い思いに写真をとっていました。

 

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(万葉歌碑 巻8・1541) 

 

 

こじんまりした坂本八幡神社の境内では参拝するための長蛇の列ができ、

そして参拝が済むと次は記念撮影用の「令和」のパネルにも、順番待ちの列が出来ていました。

 

パネルを手に写真撮影する人の表情は皆にこやかで、キラキラした瞳をしてました。 

 

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この神社の御朱印は天皇陛下即位に合わせて準備され、5月1日に開始されるとのことでした。

 

それでは次回また、モッチャリーナ(๑˃̵ᴗ˂̵)!

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

モカリーナより♡