mocharina❤︎着ぐるみ脱いで旅!

旅行・観光地、そこで食べたグルメなどのエピソードを綴っています。

【長崎県島原半島】雲仙岳登山・仁田峠より平成新山を臨む

こんばんは、モカリーナです。

 

2019年3月23日から24日まで、長崎県島原を旅行しました。

この旅の目的は「雲仙岳」登山でした。

 

「日本100名山を登ってみたい!」という主人Gさんの夢の企画へ参加し、出来るだけ一緒に登ろうと思っています。

 

雲仙普賢岳を下山してから、一泊二日で色々な体験や観光をしました。

 

今回は「雲仙岳登山」について、登山の世界へご案内しますので一緒に登った気分を味わってみましょう〜(≧∀≦)

 

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(仁田峠より平成新山を臨む)

 

 

雲仙岳とは

 

雲仙岳は長崎県の島原半島中央部にそびえる火山である。最高峰の平成新山をはじめ、三岳(三峰)とも呼ばれる普賢岳・国見岳・妙見岳、五峰(五岳)とも呼ばれる野岳・九千部岳・矢岳・高岩山・絹笠山を含め、東の眉山から西の猿葉山まで、総計20以上の山々から構成される。

雲仙岳の形の複雑さは、三岳五峰(三峰五岳)、八葉、二十四峰、三十六峰など様々な数字で表現されたが、観光上のキャッチフレーズとして「三峰五岳の雲仙岳」が多用されるようになった。

(Wikipedia より引用)

 

かつては雲仙の中で普賢岳が最高峰だったので「雲仙普賢岳」と言われていました。

1996年5月20日の造山活動により誕生した「平成新山」が雲仙のなかで最高峰となり、現在では「雲仙岳」と言われるようになりました。

 

<雲仙岳登山ルート>

 

今回の登山は標高1070mの仁田峠まで車でのぼり、仁田峠よりロープウェイを使いました。

妙見岳より登山開始です。

 

仁田峠→(ロープウェイ)→妙見岳国見岳→

 

鬼人谷口→西の風穴→北の風穴→鳩穴分かれ→

 

立岩の峰→霧氷沢→普賢岳→紅葉茶屋→仁田峠

 

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<モカリーナ登山隊>

 

隊長   主人Gさん

隊員   モカリーナ

 

※ブログ隊員募集中(*´꒳`*)

 

退院志望の方ですか?

さあ、一緒に登ってみましょう〜!

 

雲仙岳登山

 

仁田峠までは車で来て、駐車場に止めました。

 

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登山の準備を整えて出発です。

 

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仁田峠(標高1070m)

 

仁田峠から妙見岳へはロープウェーで登ります。

 

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この建物の横には平成新山が臨め、普賢神社拝殿があります。

神社はどこにあるのかな?

 

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観光客も一緒にロープウェイを使って登ります。片道約3分で到着。

 

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妙見岳(標高1333m)

 

ロープウェーから降りてしばらく歩くと、妙見神社があります。

 

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ここが山頂なのかな?

あっさりと着いたので、山頂っていう気がしません。

 

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国見分れ

 

国見分れまでは笹の山道が続きます。

 

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国見分れから国見岳までは、この山で1番険しい場所が続きます。

 

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国見岳(標高1347m)

 

国見岳に登るのはしゃがんだりのけ反ったり、よじ登ったり、日ごろ使っていない肩や膝の筋肉が痛くなります。

 

ようやく山頂。

ガスってて景色は見えませんでした。

 

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鬼人谷口

 

ここは一方通行で山道を進みます。

 

標高も少し高くなり、湿った凛とした空気感があります。

苔の龍のような枯木。

 

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まるで木霊が出てきそうな苔むした景色。

風が強く吹いています。

 

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ヤマグルマ

世界で一科一種一族しかない特異で貴重な常緑高木樹。別名「トリモチノキ」。

 

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西の風穴

 

明治以降、絹糸の生産が盛んになり、蚕の卵の保管場所に風穴が使われました。

風穴は夏でも涼しいことを利用し、蚕の孵化の時期を遅らすことに利用していました。

 

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北の風穴(標高1260m)・柱状節理

 

冷気が吹き出し、真夏でも肌寒く、昔は氷の貯蔵庫として使われていました。

 

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風穴の入り口付近は、岩が柱のように破れています。

これは柱状節理といって溶岩がゆっくり冷える時にできたもので、規則正しい六角形をしています。

 

 

パン波状火山弾

 

この付近にはパン波状火山弾が散らばっています。

これはある程度粘り気のある溶岩が空中に飛び出し、空気に触れて固まり、岩の中でガスが発生しフランスパンのようにひび割れができたものです。

 

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鳩穴分れ

 

かつて、この道の先には鳩穴と呼ばれる穴がありました。

「平成の噴火」により埋まってしまい、今では出入り禁止です。

 

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立岩の峰

 

ガスっていることもあり、立岩の峰には行きませんでした。

 

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霧氷沢分れ

 

標高がさらに高くなり、草木から滴り落ちる雫が凍っていました。

 

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さらに進むと樹氷がとても美しい世界へと一変しました。

 

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普賢神社

普賢岳山頂の手前で、普賢岳神社がありました。

 

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仁田峠のロープウェイ横にあった普賢神社拝殿。

拝殿からの山道はここまで続いていたんですね。

 

普賢岳山頂(標高1359m)

 

普賢神社で挨拶を済ませて、そこから山頂はすぐ。

普賢岳山頂に到着です!

 

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ここから晴れていると平成新山を臨めるのですが、あいにくガスって見えませんでした。

風がビュービュー吹いて、とても寒く顔が痛いです。

 

樹氷がとてもキレイ!

 

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これから下山です。

 

紅葉茶屋

 

紅葉茶屋では昼食をとる人が4組集まりました。

山頂で昼食をとるには寒すぎ、ここがちょうど休みたくなるのに程よい地点です。

 

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4組中3組がガスバーナーを持ってきており、カップ麺を食べていました。

寒かったのでとてもおいしかったです。

 

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平成新山を臨みながら下山

 

あれだけガスっていたのに、下山するにつれて山頂付近には晴れ間が見えてきました。

 

平成新山は現在(2019年)、日本で1番新しい山です。

草木生えてきたばかりで、山肌が茶色いです。

 

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下山して仁田峠まで戻りました。

今回の登山は5時間でした。

行きの登りをロープウェーを使ったので、かなり楽でした。

 

妙見神社と普賢神社は、御朱印が麓の雲仙温泉にある温泉神社でいただけるそうです。

この後行ってみます。

 

今回はここまで。

いかがでしたか?

モカリーナ登山隊の隊員として、一緒に登った気分になれましたか〜?

 

それではまたね、モッチャリーナ(๑˃̵ᴗ˂̵)!

  

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

モカリーナより♡