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【岡山県岡山】「高松城跡公園」・黒田官兵衛の奇策「高松城の水攻め」

こんばんは、モカリーナです。

 

岡山旅行2日目の旅の途中に、備中高松城跡に訪れました。

ここは国指定史跡公園となっており、整備されたとてもきれいな公園です。

 

備中高松城は、かつて深い堀と沼沢地に囲まれた毛利氏の堅固な要塞でした。

天下統一を目指す織田信長の命を受けた羽柴秀吉(豊臣秀吉)の参謀・黒田官兵衛の奇策「水攻め」にあい、城主・清水宗治の自刃とともに落城しました。

 

今回は旅の最中に訪れた高松城跡の散策と、高松城の水攻めについてご紹介します。

ではお付き合いのほど、よろしくお願いします。

 

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高松城の水攻め

 

「高松城の水攻め」とは、1582年の備中高松城の戦いのことです。

 

秀吉と高松城城主「清水宗治」との戦い

 

備中高松城は、低湿地に位置する典型的な「沼城」で、秀吉軍の兵や馬は攻め入ることができませんでした。

 

地の利に助けられた堅固な城と、死をも覚悟の上で防戦する清水宗治を前にして、秀吉軍は完全に攻め手を欠いていました。

毛利氏の援軍が駆けつける前に、何としても備中高松城を落とさねばならない。

秀吉の参謀、黒田官兵衛の奇策、
「水によって苦しめられ城が落ちないのだから、反対に水によって攻めたらよいのではないか。」

 

水攻めにあう備中高松城

 

秀吉は直ちに水攻めに向けた築堤に着手し、

城の近くを流れる足守川の東・蛙ヶ鼻から全長約3km、高さ約7mの堤防を築きました。

 

そこに足守川の水を引き込むことで、備中高松城を水の中に取り残された浮城にしてしまったのです。

 

この築堤工事はわずか12日間で完成したと伝えられています。

援軍に駆け付けた毛利氏側の武将らは、孤立する備中高松城の状況を前に為す術もありませんでした。

 

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水攻めの後の城主  清水宗治

 

秀吉は、毛利方に「3日中に和睦を結べば領土については譲歩する。宗治の首を差し出せば、城兵を助ける」という条件を提示。

 

これを聞いた宗治は、部下の命を助けることができるのならばと自害を決意する。
別れの宴を行った後、船上で舞を踊り美しい辞世の句を詠むと、宗治は切腹した。

 

秀吉は宗治の最後を見届けると、武士の鑑として宗治を称賛し、礼をつくして葬ったという。

 

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(清水宗治の首塚)

 

高松城跡公園

 

高松城跡公園は国指定史跡公園となっています。

 

水濠の宗治蓮

 

夏には花菖蒲や宗治蓮(むねはるはす)が咲き、来園者を愉しませています。

 

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高松城跡の整備の一環で、城跡の周辺に水壕造ったところ、自然発生的にハスが繁殖し、美しい花を咲かせる蓮池となった。
地元では、清水宗治公にあやかって「宗治蓮」として親しまれています。

 

三の丸跡

 

資料館の方の話によると隣接する寺院までが三の丸だったそうです。

今では跡形もなく、公園の更地になっています。

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水攻めの地図

 

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 清水宗治の辞世の歌碑

 

「浮世をば 今こそ渡れ

武士( もののふ)の 名を高松の 苔に残して」

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自分の命と引替えに、ろう城した5000の兵を助けた清水宗治公の遺徳をしのんで、命日に近い6月の日曜日に、毎年高松城址で宗治祭が行なわれているそうです。

 

 

石碑

 

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ここには資料館があり、備中高松城、水攻めや清水宗治についての資料が展示されていて、解説のビデオも見られます。

 

時間の関係で、資料館に入らずに公園を少し散策し車に乗り込みました。

 

うどん屋「おおもり」

 

鬼ノ城から最上稲荷への道には、お食事ところが限られていました。

 

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うどん屋「おおもり」でうどんを頼むと、大きな鉢に大盛りのうどんが入って出てきました。

 

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肉うどん750円


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天ぷらうどん700円

 

大盛りで具だくさんなのにとてもリーズナブルで、席もいっぱいでした。

家族連れもたくさん来ていて、流行っている理由がわかりました。

 

お店の人とお話してみると、

「最近はどこも大盛りにしてるからね〜」との事でした。

「おおもり」って大盛りの事だったんですね。

 

絶えず食べているので今回は少なめにしようとうどん屋に入ったのですが、お腹がポンポンになりました。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

モカリーナより♡