mocharina❤︎着ぐるみ脱いで旅!

旅行・観光地、そこで食べたグルメなどのエピソードを綴っています。

【鹿児島県知覧】「知覧特攻平和会館」「武家屋敷庭園」・枕崎観光③

こんばんは、モカリーナです。

 

九州を巡る旅、3日目は鹿児島県の知覧・枕崎観光をしました。

 

知覧出身の友達夫婦が、観光案内してくれました。

心配していた台風も寝ている間に通り過ぎたようで、雨の心配もなく観光できました。

 

今まで知覧といえばお茶のイメージしかなく、

「沖縄戦の特攻基地だった」ということを、今回の旅ではじめて知りました。

 

 

知覧観光

 

知覧特攻平和会館

 

第二次世界大戦末期の沖縄戦で、特攻隊として戦死された隊員1036名。

隊員は20歳前後の若者、最年少は17歳でした。

 

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館内には隊員の遺影・遺品・記録類が数多く展示されています。

 

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館内は撮影禁止。これは頂いたパンフレットです。

 

じっくり見てまわると、とても1日では足りないほどの資料の数々。

遺書は母親に宛てたものが多く、丁寧に書かれた文字や内容を見るにつけ、胸が詰まる思いでした。

 

胸がグッとくるものがあり、真剣に読むことができませんでした。

時間が足りなかったこともありサラリと見てまわりましたが、それでも心に重くのしかかるものがありました。

 

復元された「三角兵舎」 

 

ここで隊員は特攻前の数日間を過ごしました。

沖縄まで、2時間半。

開聞岳に別れを告げて、飛び立って行ったそうです。

 

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映画「俺は、きみのためにこそ死ににいく」の隼

 

“特攻の母”として知られる鳥濱トメさんの視点から、

若き特攻隊員の無残にも美しい青春を描いた映画、

「俺は、きみのためにこそ死ににいく」

(2007年5月12日公開作品)

 

撮影で実際に使用された「隼」です。

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“特攻隊の母”トメさん

 

鳥濱 トメ(1902年6月20日 - 1992年4月22日)は、鹿児島県の食堂経営者。川辺郡知覧町(現南九州市知覧町郡104)で「富屋食堂」を営み、多くの特攻隊員の面倒を見て、“特攻の母”と呼ばれた。

(Wikipedia より引用)

 

「富屋食堂」

 

昭和4年、トメが27才の時に「富屋食堂」を開く。普段は、うどん・そば・どんぶりもの、夏場は、かき氷なども出し、繁盛する。


息づまるような状況下で、軍の指定食堂「富屋食堂」を経営する鳥浜トメは、娘たちとともにあたたかく特攻隊員を迎え、送り出しました。

 

特攻に行くことは国家機密で家族にも話せませんでした。隊員たちはこの食堂で家族と会い、告げることなく特攻へと飛び立ちました。

 

今では資料館になっています。

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「富屋旅館」

 

ご遺族や生き残られた方々が知覧を訪れたとき、身を寄せるところ、泊まるところがないと困るだろうと言う気持ちから、

隊員さん達が当時訪れていた建物を戦後翌年買い取り、訪れてくる方々をトメさんが泊めたのがはじまりととされています。

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武家屋敷庭園群見学

 

江戸中期に造られた7つの庭園は、国の名勝に指定されています。

その他母ヶ岳を借景とした武家屋敷の通りなど、散策すれば、江戸時代にタイムスリップした気分になります。

 

 

武家屋敷の「高城庵」(たきあん)で昼食。

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「とんこつ定食」

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スペアリブを柔らかく煮込んだとんこつ、揚げたてのさつま揚げがついて、とても美味でした。

ここで出される知覧茶はとても美味しかったです。

 

西郷氏庭園 (西郷どんで有名)

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武家屋敷内の石垣や生垣も見所。

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枕崎観光

 

知覧茶畑

 

一面に知覧茶畑が広がっている風景はとても圧巻でした。

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ものすごい数の防霜ファンが回っています。

羽の直径は約110cm。

春先にファンを夜~朝型に回しておくことで、霜による茶葉の被害を防ぐことができるとのことです。

 

枕崎市かつお公社

 

「枕崎市かつお公社」の鰹節一本1000円前後です。

1番右の鰹節、750円くらいのサイズを購入しました。

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鰹節は機械で削ってもらえます。

あっという間に削れて、ぷーんと鰹節のいい香りが漂ってきました。

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炎天下なので心配しましたが、鰹節は車の中に置いていても影なら1日くらい大丈夫だそうです。

お友達のお土産に数本買って、念のため発泡スチロールにも入れて保管しておきました。

 

カツオのお刺身とたたき

 

スーパーで買った「かつおのたたき」と「刺身」。この量でどちらも1つ350円ほどです。

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「たたき」はいつもスーパーで買うのと一緒の感じでしたが、

「刺身」はとても新鮮で、あっさりしていて臭みもなく、クセも無く美味でした。

 

 

今日は枕崎泊です。

では、また明日〜!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

モカリーナより♡